「西荻=パリ」説を検証する?
先日、知人に会っておしゃべりしていたときに、「在住者としては、西荻=パリという
実感ってある?」と聞かれて、「西荻=パリ」説が、けっこう広範囲に普及している
ものらしい、ということを知った。
パリに行ったことがある知人にとっては、西荻とパリがどうにも結び付かないらしかった。
わたしはと言えば、うーん、パリに行ったことないから、よくわかんないよ?
それにしても、パリと言えば、パリですよ?フランスの首都ですよ?花の都ですよ?
西荻ったらどうですか?中央線沿線ですよ?
いったいぜんたい、西荻のどこがどのあたりがパリなのでしょう?
わたしが「西荻=パリ」説の存在を知ったのは、雑誌『dancyu』で、平松洋子さんが、
西荻窪の紹介記事で書いていらしたのを読んで。と言うか、そこでのみの認識かと
思っていた。
確認しようにも、その雑誌は手元になくて、そういえば、「珈琲 日月潭」に置いてあった
のを読んだんだっけ、と思い出して、ふらりと「日月潭」に立ち寄ったのが今日。
お店に先にいた女性のお客さんの顔が、見覚えがあるなあ、と思ったら、
やまだないとさんだった。
エキサイトブックスのインタビューで写真を見ていたので、わかったのだった。
やまだないとさんが西荻在住であることも、「西荻=パリ」説と関係があるような
気がしてきた……。
平松洋子さんの記事を再チェックしてみると、「西荻=パリ」説の根拠は2点。
1.西荻もパリもどこまでも歩きたくなるような散歩を誘いかけるような街である。
2.西荻にあるパリな店=「アテスウェイ」と「ムッシュソレイユ」
うぅ、根拠1も2も実際のパリに行ったことのないわたしには検証不能デス……。
とりあえず、わたしに言えることは。
1.西荻は確かにどこまでも歩きたくなるような街です。
2.「アテスウェイ」のケーキも「ムッシュソレイユ」のパンも本気でおいしいです。
で、結論。
「西荻=パリ」説は、パリには行ったことがないけれど、イメージ的には、やはり
「西荻≠パリ」な気がするのですが、いかがなものでしょう?
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